企画展アーカイブ/ ARCHIVE

  • 藤田修 展 / Osamu Fujita solo show
    「 フォトポリマー グラヴュール 」
    「 PHOTOPOLYMER GRAVURE 」

    2021年5月8日 ~ 2021年6月6日
    8 MAY 2021 - 6 JUNE 2021

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
    5月8日から予定しておりました藤田修 展は延期いたします。
    We are sorry, but the gallery postpone the solo show of Mr. Osamu Fujita scheduled from May the 8th 2021, to guard against the Corona Virus infectious disease. Thank you.


    藤田修 新作展

      たとえば黒い影が物質化される瞬間がある イメージがモノとして立ち上がってくる瞬間だ エッチングプレス機を通って 版から紙をめくる時 期待を超えて目の前に立ち上がる イメージの物質化こそ 僕が写真を版画にする大きな理由だ 藤田 修

    Monochrome Gallery RAIN 2021.05 藤田修 展 DM1

  • Vincenzo Coronati 展 / Vincenzo Coronati solo show
    「 サイアノタイプ 」
    「 CYANOTYPE 」

    2020年11月14日 ~ 2020年12月13日
    14 NOVEMBER 2020 - 13 DECEMBER 2020


    新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会期半ばではありますが、
    12月5日(土)から Vincenzo Coronati 展 を中断し、休廊させていただきます。

    We are sorry, but the gallery will be closed from Saturday 5 December
    to guard against the Corona Virus infectious disease.
    Thank you for your kind understanding and cooperation.


    ***
    1990年代、イタリアで制作されたヴィンテージ作品による日本初の個展
    太陽光のみでプリントするサイアノタイプ技法を発展させた独自のモノタイプ作品
    『 Sono antico e vengo dal futuro(未来から来た原始的なもの 』

    The first solo show in Japan with his vintage Monotype pieces made in Italy,
    in the 1990’s. Printed just only with sunlight, his works were made
    with his own method of the cyanotype.
    『 Sono antico e vengo dal future
    ( I am primordial and I come from the future ) 』


    Artist ‘s statement / 作家の言葉 Vincenzo Coronati   ( translation : Yoko Tamaki ) From1994 to 2020 a narrative using the cyanotype technique entitled “ Sono antico e vengo dal futuro ( I am primordial and I come from the future ) ”, an imaginary story that wants to propose a reflection on the role and importance of water and sunlight in the life of living beings, a dream that becomes entropic where the past comes from the future. The Cyanotype technique that I create with sunlight and development with running water helped me to represent “ gli uomini Blu ( the Blue men ) ” and their physical and cultural habitats. Monotype works that I will present in Tokyo in 2020. 1994年から2020年にかけて続いている “ Sono antico e vengo dal futuro ( 未来から来た原始的なもの ) ” という題名の、想像上の物語は、生き物の生活に欠かせない水と日光の重要性、そして、過去が未来から来るというエントロピーな夢を表しています。私が太陽の光と流れる水で作り上げるサイアノタイプのテクニックは、” gli uomini Blu (青い人) ”の、その物理的および文化的生息地を表すのに役立ちました。

    Monochrome Gallery RAIN Vincenzo Coronati 展

  • 泉大悟 展 / Daigo Izumi solo show
    「 ゼラチンシルバー プリント 」
    「 GELATIN SILVER PRINT 」

    2020年10月3日 ~ 2020年11月1日
    3 OCTOBER 2020 - 1 NOVEMBER 2020

    泉大悟 新作展

    「 静かに見つめていることができるものを作りたいと思っています」 35mmフィルムを使ったストレートなモノクロ写真で作品を制作しています。 まなざしの速度を緩めてくれるもの、 見ていると “ 何か ” の想いがやってきたり、立ち去ったり、 その先にまた “ 何か ” が見えてきたり …。 そのようなものを作っていきたいと思っています。 泉大悟

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  • M.G.RAIN SPRING SESSION 2020
    M.G.RAIN スプリング セッション 2020

    2020年3月14日 ~ 2020年4月12日
    14 MARCH 2020 - 12 APRIL 2020

    新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会期半ばではありますが、
    3月28日(土)からM.G.RAINスプリング・セッション展を中断し、
    休廊させていただきます。
    We are sorry, but the gallery will be closed from Saturday 28 March to guard against the Corona Virus infectious disease. Thank you for your kind understanding and cooperation.




    国内外の現代アーティストが写真の古典技法で制作した作品セッション展

    ヴィンチェンツォ・コロナーティ Vincenzo Coronati   サイアノタイプ - フォトグラム   cyanotype - photogram 池田 緑 Midori Ikeda   コロタイプ   collotype 金井杜道 Morio Kanai   ゼラチンシルバー   gelatin silver 松井寛泰 Hiroyasu Matsui   サイアノタイプ   cyanotype 森本洋充 Hiromitsu Morimoto   プラチナ/パラディウム & シルバーエマルジョン   platinum/palladium & silver emulsion 雨宮一夫 Kazuo Amemiya   プラチナ/パラディウム   platinum/palladium

    ホームページ用画像

  • 藤間謙二 展 / Kenji Toma solo show
    「 Jessica - 弧 Arc / ゼラチンシルバー プリント 」
    「 Jessica - Arc / gelatin silver print」

    2020年2月1日 ~ 2020年3月1日
    1 FEBRUARY 2020 - 1 MARCH 2020

    ニューヨークを拠点に活動する藤間謙二のライフワークを発表。
    ゼラチンシルバープリントで制作された“Jessica”シリーズ の新作展。

    Jessica 弧 – Arc

    骨、筋肉、皮膚からなる肉体の造形美に焦点を合わせ、まるで静物に向かうかの様なアプローチで一人のダンサーを撮り続けているプロジェクト『 Jessica 』。1997年に始まった私のライフワークともいうべき彼女とのこの共作は、今年で23年目を迎えました。 シリーズ最新作『 弧 - Arc 』では、Jessica の持つ立体的で有機的なカーブと、数段階のグレイトーンで構成された平面的で無機的なカーブを同比重で捉え、その対照の妙を表現しています。 弧を描き画面の外にまで無限に広がる放物線、その永遠に交わらない線の先を想いながら撮りました。

    藤間謙二

    藤間謙二展 2020 ホームページ用DM画像

  • 雨宮一夫 展 / Kazuo Amemiya solo show
    「 プラチナ / パラディウム 」
    「 PLATINUM / PALLADIUM 」

    2019年11月23日 ~ 2019年12月15日
    23 NOVEMBER 2019 - 15 DECEMBER 2019


    蜜蠟を使う独自の方法で表現した新作展

    何に眼を留めるかにより、人格は形成されていく … ある詩人の言葉だが、若い頃から撮影してきたネガを順繰りに眺めていて、確かにそうかもしれないと思った。 写真は、複数の断片である。断片のひとつひとつが、事象との関係性の中で、ふと記憶を蘇らせ、光や音や匂いまでも知覚させてくれる。見ることによってあらたに見えてくるもの、今だから知覚できるものもある。 今回は、蜜蝋を使い、奥行きと透明感を出したことで、ひと味違う作品になった。 古典技法の面白さはここにあると思う。表現の幅が広がる。 古くて新しい自由な表現の世界に眼を留めていると、どんな人格が形成されていくのだろう? 雨宮一夫

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  • 坂田峰夫 展 / Mineo Sakata solo show
    「 フォトグラム 」
    「 PHOTOGRAM 」

    2019年10月19日 ~ 2019年11月10日
    19 OCTOBER 2019 - 10 NOVEMBER 2019

    アーティスト トーク:2019年11月10日 PM 4時 ~ 5時(無料)
    Artist Talk : 10 November 2019, 4:00 pm ~ 5:00 pm (free)

    独自のフォトグラム・メソッドで花の表情をとらえた
    代表シリーズ 「 FLOWERS 」から未発表作品を展示

    FLOWERS

    「 FLOWERS 」シリーズは、写真用印画紙に直接焼き付けるフォトグラムを応用したオリジナルのメソッドによる写真です。それは、写真技法を使った絵画であるようにも思います。 作品は、ポジ像とネガ像が一対を成し、彼岸と此岸の対と同じように、みえるもの、 あるいはみえないことの世界を表しています。 オリジナルのメソッドによって、この曖昧な境界を行き来し、印画紙に結実します。 私にとって花は献花であり、花を手向けるという行為は万物への敬意と未来と過去を つなぐ象徴です。

    坂田峰夫

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  • 安田雅和 展 / Masakazu Yasuda solo show
    「 アンスラコタイプ カーボン プリント」
    「 anthracotype carbon print 」

    2019年9月14日 ~ 2019年10月6日
    14 SEPTEMBER 2019 - 6 OCTOBER 2019


    渾身の新作を発表
    カーボンの黒粉の濃淡で仕上げた現代都市の光景

    anthracotype carbon print 今回の被写体は、都市である。 人工的な空間、うごめく群衆 … 見慣れた都市の風景が “アンスラコタイプ カーボンプリント” の仕上げで、まったく違う表情になった。 前回の“shima”では、初めてマングローブの林に足を踏み入れたとき、いつかどこかで出会ったような不思議な感覚にとらわれた。木々のざわめきが、楽器を奏でているかのように、一音一音が重なり、さながら森のシンフォニーだった。原始の息づかいを感じた。 今回は、違う。 不穏な息づかいである。 僕を混沌とさせるシンフォニーだ。                                     安田雅和(京都にて)   * アンスラコタイプ:19世紀に発明。カーボンの粉末を使い、ベルベットのような質感で表現する方法。

    安田雅和展 スキャンDM ホームページ用

  • 泉大悟 展 / Daigo Izumi solo show
    「 ゼラチンシルバー プリント」
    「 GELATIN SILVER PRINT 」

    2019年6月22日 ~ 2019年7月21日
    22 JUNE 2019 - 21 JULY 2019

    アーティスト トーク:2019年7月21日 PM 4時 ~ 5時 (無料)
    Artist Talk : 21 July 2019, 4:00 PM ~ 5:00 PM (free)

    泉大悟の世界が広がる新作を発表
    ギャラリーの企画による初めての個展

    「 私は、静かに見つめていることができるものを作りたいと思っています 」 泉大悟

    泉大悟は、35mmフィルムを使ったストレートなモノクローム写真が一番自分に合っている、と言う。動きの少ないもの、まなざしの速度を緩めてくれるもの、見ていると ”何か” の想いがやってきたり、立ち去ったり、その先にまた“何か”が見えてきたり … 。そんな主張の少ない、静かに見つめていたい、と感じるものにレンズを向け写し撮っている。

    撮影から暗室作業を経て生み出される作品に込める想いなど、会期中に開催するアーティストトークで語られる予定です。

    泉大悟 展 DM(ホームページ画像)

  • 藤田修 展 / Osamu Fujita solo show
    「 KARAZURI : エンボス & フォトポリマー グラヴュール 」
    「 KARAZURI : embossing and photopolymer gravure 」

    2019年5月11日 ~ 2019年6月9日
    11 MAY 2019 - 9 JUNE 2019

    “表現” の探求を続けるアーティスト藤田修の新作展
    見たことのない斬新さと驚きの写真表現による作品を発表

    KARAZURI(文:藤田修) 浮世絵版画の技法の一つにインク(色)をつけずに刷る方法がある。 “ 決め出し” と言うのだが、この方法で写真のイメージを表現できないだろうか、 紙の表面に凹凸だけでイメージを成立させられたらきっと美しい真っ白な写真が 出来るはずだ、と思った。 今まで樹脂板を使ってのグラヴィア印刷(フォトポリマーグラヴュール)で 写真表現をしていたけれど、方法を少し工夫すれば出来るのではと試行錯誤して、 何とかたどり着いたのが今回発表する「KARAZURI」です。 写真から全ての色が消え、イメージだけが浮かび上がる 新作 embossing「KARAZURI」を是非ご高覧下さい。

    藤田修 展 DM スキャン

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